SysCloud（シスクラウド）

SaaSデータ保護プラットフォーム

SysCloudは、システム管理者が安心してクラウドアプリケーションを利用できるようにすることを追求しています。

2013年

データ移行サービス開始

当時、クラウドアプリケーションの普及初期段階で、システム管理者は便利さを体感する反面、多くの課題に直面していました。そんな中、SysCloudは、G Suite（現：Google Workspace）のクラウドデータ移行にフォーカスしたサービスをスタートさせました。

2014年

G Suite（現：Google Workspace）向けSysCloudデータバックアップ・セキュリティをローンチ。

Google Vaultはカレンダーや連絡先をアーカイブできないことから、管理者は複数のツールを管理するためにGoogle Takeoutを使用しなければならないという課題に対し、SysCloudバックアップは、課題解決に大きく寄与しました。

2018年

Microsoft Office 365（現：Microsoft 365）向けSysCloudデータバックアップをローンチ。

多くのお客さまはGoogle WorkspaceとMicrosoft 365の両方を利用しており、SysCloudのような両プラットフォームのバックアップを一元的に管理できるシステムは、お客さまから高い評価を受けました。

2020年

Google Classroom向けSysCloudデータバックアップをローンチ。

SysCloudは、Google Classroom専用に設計されたデータバックアップソリューションをローンチ。

2022年

SysCloudのデータバックアップが7つの主要SaaSアプリに対応

SysCloudは、7つの異なるSaaSアプリケーションへのシームレスなバックアップ対応を実現し、一元的な管理画面を通じて、クラウド管理の効率性とシンプルさを大幅に向上させました。

SysCloudの歩み

最大のデータバックアッププラットフォームへの道のりは、控えめなスタートから始まりました。

SysCloudの歩み

最大のデータバックアッププラットフォームへの道のりは、控えめなスタートから始まりました。

世界中の企業がSysCloudのバックアップサービスを利用しています。

私たちのチームと文化

「私たちは常にお客さまの味方です」- このコミットメントは私たちのお客さまへの真剣な約束事です。お客さまは当社と接するすべてのタッチポイントでこのコミットメントを体感していただけることと思います。高品質なカスタマーサービスは、私たちチームメンバーが心から大切にしている4つのキーコンセプトの結果です。